マイホーム関連の情報は、難しい文章がわりと多いです。
ハードルが高いな...と思われたら、このブログを参考にしていただければ幸いです。
今回は、2026年に使える住宅補助金「みらいエコ住宅2026事業」についてです。
この制度は一言でいうと、「地球にやさしい、夏すずしくて冬あたたかい家を建てるなら、国がお金を出して応援するよ!」という応援プロジェクトです。ポイントは3つあります。
2026年の補助金は、建てる家の「省エネレベル(地球へのやさしさ)」によって、もらえる金額が変わります。
【金メダル】GX(ジーエックス)志向型住宅:110万円
壁の断熱材の性能が良かったり、窓が特別な作りだったりして、魔法瓶のように温度を保てる家。一番補助金額が多いです。
【銀メダル】長期優良住宅:75万円
丈夫で長持ちして、ゴミを出しにくい工夫がされた家。
【銅メダル】ZEH(ゼッチ)水準住宅:35万円
使うエネルギーと同じくらいのエネルギーを、太陽光パネルなどで作れる家。
もちろん、補助金は誰でももらえる訳ではありません。
しかし一番いいランク(金メダル=GX志向型住宅)の家なら、誰でも110万円もらえます。
通常は、「子ども(18歳未満)のいる家族」や「若い夫婦(夫婦のいずれかが39歳以下)」だけが対象のことが多いです。
ただ環境にすごく良い家(GX志向型住宅)なら、おじいちゃん・おばあちゃん世代が建てる家でも、一人暮らしの家でもOKになりました。
※ただし、銀メダル(長期優良住宅)と銅メダル(ZEH水準住宅)の家の場合は、「子ども(18歳未満)のいる家族」や「若い夫婦(夫婦のいずれかが39歳以下)」のみが対象です。
国はこのために予算を用意していますが、無限ではありません。 「全国でこれだけお金を使います」という決まりがあって、予算がなくなったら、その時点で終了してしまいます。
(今年は1750億円の予定のようです)
昨年は、7月中旬で締め切りとなりました。そのため、この制度の利用をお考えの方は、早めに動き始める必要があります。
こちらの手続きは、自分で国に申請する必要はありません。
ハウスメーカーや工務店が、代わりに国へ申請し、補助金を受け取ります。
ちなみに以下の場合には金額が加算されます。
寒い地域(1〜4地域): 断熱にお金がかかるため、GX志向型住宅の場合、上記に+15万円ほど加算されます。
(その他の場合は+5万円の加算)
古い家の解体 : 建替えなどで古い家を壊して新築する場合、+20万円加算される
実は、以上の他にも補助金が適用されるための要件がいくつかあります。
こちらは、マイホームづくりが具体化した時に、改めてご案内いたします。
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